M-Connect

「地域」「人」「世界」とつながる松崎重機

ごあいさつ

松崎重機は、1983年創業の建設土工専門会社です。地方ゼネコンの下請けとして、主に河川や道路、砂防ダムなどの公共土木工事と、施設や社屋などの建設土木工事を主体として展開してきました。昔から土工業界では「苦労することで良いものができる」という考え方が根付いています。確かに、先人たちがさまざまな苦労を重ねながら今の日本の土木業界の土台を作り上げ、ものづくり日本の素地を作り上げてきたことに間違いはありません。しかし、これからはどんどんと新しいことを取り入れ、挑戦していくことが必要になってくるのではないでしょうか。当社では、「より良いもの」をつくるためのチャレンジとして、国内初のVOLVO製油圧ショベルの導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進などの最先端技術を積極的に取り入れています。
「M-Connect」=“地域・人・世界とつながる松崎重機”をモットーに、誰かの役に立てる仕事、地域社会への貢献、そして世界一の土木会社を目指し、今後も努力と挑戦をし続けてまいりたいと思います。今後ともご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 松崎哲也

会社概要

会社名 有限会社松崎重機
住所 〒399-4101 長野県駒ケ根市下平3454
連絡先 mj@cek.ne.jp
事業内容 一般土木建築工事業
従業員数 8名
ICT重機保有台数 バックホーMG 6台 / ブルドーザーMC 1台
設立年月日 1983年
資本金 700万円
許可取得 建設業許可 / 産業廃棄物処理業許可

沿革

1980年 長野県駒ケ根市下平にて松﨑英生が個人経営にて建材運搬業を創業
1983年 有限会社松崎重機に組織変更(資本金700万円)
1999年 建設業許可・産業廃棄物収集運搬許可を取得
2012年 ICT施工を開始
2013年 民間建築工事へもICT施工を導入
2017年 代表取締役に松﨑哲也が就任
2020年 VOLVO建機をエンドユーザーとして日本初導入
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